rucQ

旧：https://github.com/traP-jp/rucQ

• フロントエンド（ユーザー用）：https://github.com/traPtitech/rucQ-UI
• フロントエンド（管理者用）：https://github.com/traPtitech/rucQ-Admin

開発環境の立ち上げ

docker compose up --build # またはdocker compose watch
go run dev/create_bot.go >> .env # 初回のみ

# 終了
docker compose down

rucQ Server（localhost:8080）の他に

• rucQ UI
• rucQ Admin
• Adminer（パスワード：password）
• Swagger UI
• traQ

などが立ち上がります。 rucQのユーザーはデフォルトではtraqですが、traQでユーザーを作成して.envにRUCQ_USERを設定すると切り替えることができます。 詳しくはcompose.yamlを参照してください。

コード生成

API、モックは次のコマンドで生成できます。

go generate ./...

テスト

テストは次のコマンドで実行できます。

go test ./...